【電帳法OP】入力者(申請者)を設定する
Fleekdrive電子帳簿保存法対応オプション利用時における、管理対象下のユーザに対して
受領申請を行う入力者(申請者)権限を付与する手順をご案内します。
入力者(申請者)の操作が出来る権限を付与する
設定>ユーザ管理>ユーザ管理を開き、入力者(申請者)に設定したいユーザを選択し、「編集」をクリックします。
入力者(申請者)権限を付与するため、システム権限で「電帳法申請ユーザ」を選択します。
※2025/10/25リリース「 Fleekdrive V15 」から、
デフォルトの「システム管理者」は「電帳法申請ユーザ」と同等の操作が可能です。
権限の詳細はこちらをご確認ください。
- 2025/10/25リリース「 Fleekdrive V15 」から、デフォルトのシステム管理者は電帳法申請ユーザと同等の操作が可能です。権限の詳細はこちらをご確認ください。
- インポート機能を使って、「電帳法申請ユーザ」権限を付与することも可能です。
ユーザのエクスポート・インポート機能についてはこちらをご参照ください。
申請者が電帳法スペースで操作を行う場合の設定
電帳法スペース配下に存在する
・確認スペース
・保管スペース
・削除スペース
は原則「電帳法受領ユーザ(※)」のみ操作可能です。
「電帳法申請ユーザ」も「電帳法受領ユーザ(※)」にアクセス権限を付与されることで操作が可能です。詳細はこちら
※システム権限が「電帳法受領ユーザ」または「デフォルトのシステム管理者」
最終更新日:2025/10/17


